リスクゼロの物販ビジネス!ラッパーの僕が月50万稼いだビジネスモデル|HIPHOPビジネス論

僕は起業、副業をするにあたってリスクを徹底的に無くす事が一番大切だと思っています。

以前リスクありまくりのビジネスで大失敗した経験があるんですよwそれからは絶対にノンリスクでのビジネスしかしない様にしているし、コンサルをしている生徒さん達にも常にリスクゼロでのビジネスをするように教えています。

とは言え、インターネットビジネスでそこまでリスクがあるビジネスモデルは無いのですが物販は別です。

在庫を抱えて販売するのでリサーチをしっかり学ばないと不良在庫となり赤字確定です。またライバルとの価格競争になり売れてもほとんど利益にならない状態まで市場の値段が下がってしまう場合もあります。

しかし僕は初めてのビジネスは物販をお勧めしています。

物販ビジネスは他のビジネスモデルに比べて利益になる速度が断然早く、またインターネットビジネスの中でも最も単純で学ぶ事も他のビジネスモデルに比べたら圧倒的に少ないです。

そしてこの物販ビジネスにはリスクゼロの販売方法があります。絶対に赤字になる事がなく、作業をした分だけ売上にな理ます。

今日はリスクゼロで始める物販ビジネスの始め方をご説明したいと思います。

無在庫転売とは?詐欺?違法?

皆さんは無在庫転売という言葉を聞いたことがありますか?

無在庫転売…つまり在庫を持たないという物販のやり方です。

在庫を持つ必要が無いので不良在庫を抱える心配がありません。ですので赤字になる事は絶対にありません。

しかし無在庫転売と聞いて「あー聞いたことある、詐欺みたいなもんでしょ?」なんて思う人も少なくありませんよね。「転売」や「無在庫」という響きが既に怪しいですもんねw

そもそも「転売」という言葉のイメージが悪いのは中国人なんかがチケットや限定商品を買い占めて高額な値段で販売している事が原因なんです

また国内無在庫転売と言ってAmazonで仕入れてメルカリで高く売るといったものもあります…「メルカリで購入したのにAmazonから届いた!」なんて購入者が後を立ちません。確かにメルカリで買ってAmazonから届いたらなんか嫌ですよね。しかも販売者は安いAmazonで仕入れてメルカリで高く売ります。高く買ってしまっては損をした気分になるし非常に不愉快ですよね。

こういった業者がまとめて「無在庫」「転売」なんて呼ばれている為イメージが悪くなっているのです。

実は小売業者は全て転売になります。お肉屋さんも八百屋さんも自分で商品を作っている訳ではなく「卸業者」から安く仕入れて店舗で高く売るのです。

そして無在庫での販売も「ドロップシッピング」というれっきとした優れたビジネスモデルなのです。

ですのでご安心下さい。僕の物販のお客様はリピーターさんも沢山いる優良のインターネットショップです。

勿論これから僕がご説明するドロップシッピング(無在庫転売)は詐欺まがいな稼ぎ方でもなく、購入者を不快にさせたりしないちゃんとしたビジネスモデルです。

ドロップシッピングのやり方を説明

ドロップシッピングとは無在庫転売の事です。無在庫転売とは在庫の無い物販ビジネスです。在庫が無いという事は不良在庫が無いという事です。つまり赤字や損をする事は絶対にないという優れたビジネスモデルです。

やり方は簡単です。では簡単にご説明します。

  1. 仕入先をきめる
  2. 商品をリサーチする
  3. 販売先に出品しまくる
  4. 売れたら仕入れて発送する

以上がドロップシッピングのやり方です。それでは順を追って解説したいと思います。

1.仕入先を決める

先ずは仕入先を決めましょう。先程お話しした通り国内での転売はしません、仕入先は中国が良いです。

仕入先を中国にする理由は二つあります。一つは圧倒的に仕入れの値段が安いという事です。要するに利益が取りやすいという事ですね。

国内転売は利益率10%〜良くて30%位ですが、中国輸入の場合(僕の場合)は50%以上を常に維持しています、良い場合は80%を超える場合もあります。

もう一つの理由はライバルが国内転売より少ないという事です。やはり中国と聞いて面倒だと感じる人が多いようで、中国仕入れをしない業者が多いんですね。まー僕の仕入先は日本語にも円にも対応していますしAmazonでお買い物をするのと対して変わらないです。

まあこの二点を踏まえて物販は中国を仕入先にするといいでしょう!

2.商品をリサーチする

仕入先が決まったら今度は商品をリサーチします。

因みに商品リサーチとは売れるもの、利益になる物を日本で見つけて中国のサイトで同じ物を探します。無在庫転売は仕入れはしないので適当にバンバン出品しても良いですが、やはりしっかりとリサーチして「売れやすい商品」を出品した方が早く利益に繋がります。

因みに無在庫転売は大量出品が武器となります、大量に出品すれば適当に売れていくというものですね。しかし、売れない商品を出品しまくるのは利益を上げるのに効率的とは言えませんよね。

しっかりとしたリサーチで売れ筋商品を見つければじゃんじゃん売れます、そういった商品をいくつも見つける事が出来れば利益はどんどん上がります。

僕の場合日給5万とかザラでした、しっかりとリサーチをしましょう。

3.販売先のプラットホームにて出品しまくる

先程も言った通りですが無在庫転売の武器は出品数です。仕入先から画像をテンプレしてバシバシ大量出品しましょう。

販売先のプラットホームは断然Amazonです。僕はAmazon以外にいくつものプラットホームで販売していますが収益のスピードが半端じゃないですね。ですのでAmazonをお勧めしております。

因みにAmazonの無在庫転売は禁止なんて良く聞きますがあれは嘘です。Amazonのポリシーに「ドロップシッピングは基本的に認める」と記載されています。

問題なく無在庫転売が出来るという事ですね!

4.商品が売れたら発送をする

後は商品が売れたら仕入れをして発送をするだけです。発送の方法は送り先を購入者の住所にして送るだけです。

発送時には必ず追跡番号を付けます。お客様が商品が今どこにあるかを確定出来るようにしておきましょう!

以上がドロシッピングのやり方になります。

どうです?簡単でしょ?

ドロップシッピングをする際の注意事項

ドロップシッピングとはそんなに難しいビジネスモデルではありませんが注意事項がいくつかあります。

ドロップシッピングをする際の注意事項としてアカウントを守ることです。

Amazonだけではなくどのプラットホームでもアカウントの停止のリスクがあります。せっかく作った販売先が停止されたんじゃたまったものでは有りません。

アカウントの守り方ですが、これはどれだけお客様の事を考えれるかによって変わります。

お客様が満足するようであればクレームは回避出来てアカウントが停止される事はありません。お客様あってのビジネスです、顧客満足度(CS)を最大限に高める事でアカウントを守ることが可能です。

それからマインドセットがかなり重要になってきます。

ドロップシッピングは大量出品が武器の一つとお話ししました。つまり何千件もの出品作業が必要という事です。一日10件必ずこなしたとして一月で300件、これを三ヶ月間毎日続けて900件です。

まー、ちゃんとしたリサーチができれば900件もあれば20万〜30万は稼げます。

しかしやはり三ヶ月も毎日というのは結構しんどいものです…そこで重要なのがマインドセットです。マインドセットをしっかりしてない人は途中で挫折する人がほとんどなので最後まで諦めない力と継続する思考を磨いて必ず稼ぐというマインドを身につけましょう。

インターネットビジネス、特に物販は本当に難しいビジネスモデルではありません。ましてやボンクララッパーの僕ですら稼げるビジネスモデルなのです。

しかし「適当に」や「自己流」といった方法で稼ぐとなるとちょっと難しいかと思いますね。

しっかりとノウハウを学びマインドセットを身に付けた上でやるのであれば月30〜50万円はそこまで難しい事ではありません。

これから副業や起業を考えているのであれば是非物販をお勧めします。

僕のブログはインターネットビジネスの話しや HIPHOPに関連したビジネスの話し、ラッパーであり起業家の僕が教える副業や起業の方法など色々な記事がございます。良かったら他の記事も是非チェックして参考にしてみて下さい。

という事で本日はここまで!

最後まで読んで頂き有難う御座いました。

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