非常識が生きる時代|HIPHOP社会論

僕はYouTubeでも顔出しで情報発信をしている。

理由としては「見た目が非常識」だから。

三つ編みで首タトゥーでビジネスの話しするとか、もう何がなんだかです。

しかしこれは僕にとて最大の武器です。

  • 差別化
  • 覚えてもらえる
  • 興味を持ってもらえる

など、情報発信するのにはうってつけの「非常識感」です。

情報発信しているビジネス系のYouTuberで僕とかぶっている人はいません。

いたらヤバいやつ認定します。

このように「非常識」だからこその利点はたくさんあるんです。

起業できたのも僕が「非常識」だからです。

僕は基本的に「不可能」はないと考えてます。

そりゃ限界はありますが、僕と同じ凡人ができる事なら絶対に可能だと思っています。

なので「起業」も僕にとっては「絶対可能」だった訳です。

そんで無茶しまくって僕は起業LIFEを自ら作り上げちゃいました。

常識的な人なら「失敗したら」とか「無理そう」と思考します。

ですが、僕は自分で言うのもなんですが…超非常識です!

絶対出来るという選択肢以外存在しませんでした。

だって漢字も計算もマジで出来ないくせに「社長になる!」とかいいはじめるんですよ。

まあ、思考方法としては、カナヅチなのに「俺は海賊王になる!」的な発想でしょうか…。

いや…あれマンガっしょ…って思った人。

あんたは常識人だわ。

囚われています。

僕たちは幼少期の頃から共同生活、同じ格好、同じ勉強をします。

そして人間的にも同じ教育を受けます。

それが「学業を終えたら就職」と言うクソ教育です。

終身雇用は崩壊しました。

オリンピック後の大量解雇。

エリート中のエリートしか生きれない時代が始まります。

これは「学業を終えたら就職」と言う教育が作ったわけです。

なので常識的な人は新たなヒエラルキーの最下層行きです。

今後の日本で生き抜いていく為には「非常識」なのです。

iphoneは登場した時「非常識」でした。

その為「常識」だったパカパカの携帯はほぼ絶滅したのです。

時代はどんどん進化しています。

「就職」は常識で「起業」は非常識です。

今後どちらが生き抜いていくと思いますか?

こんな感じで時代と共に「物」も変わります、そして僕たちの「生きた」そのものも変化すると言う事です。

これは非常識だからの発想です。

常識人は「今」を見ます。

なので新しい物に「わーお」ってなりますよね?

非常識な人はそれを作る人です。

iPhoneもMacも全て非常識な発想のもとに生まれたという事です。

因みに僕はインターネットビジネスを始めた当初、パソコン全く出来ませんでした。

インターネットビジネスするのにタイピング力は指の細いゴリラですよ。

しかし僕の非常識な思考は「タイピングからインターネットビジネス」など考えません。

勿論今はしっかりブラインドタッチで記事を書いています。

自分でもびっくりするほど上手になりました。

「やってれば出来るっしょ」と非常識な行動の結果です。

勿論練習はしました。

スッゲー可愛い子供用のタイピングソフト(無料)で「ウサギ」や「ラクダ」と可愛いグラフィックに打ち込んでいました。

多分遠目で見たら相当痛いやつです。

でも。

常識的な人は「それなりのソフト」を選びます。

いやいや…要は何を得るか?の話しなんです。

可愛いウサギやラクダでもタイピングさえ習得すればいいだけの話。

なので僕は「無料」の子供用のソフトで練習しました。

今は「マジで子供用で!?」って思われるくらい上手になりましたよ。

こんな感じで常識に囚われない思考方法が重要なんです。

僕は今年中に年収一億円を目標としています。

まあ、まだ全く届かないんですけど。

ここです。

この「非常識思考」が今の僕を形成しました。

なので目標は勿論達成するし、この一年で凄まじく成長しようとたくらんでいます。

僕に「不可能」はありません。

超絶非常識ですから!

今後も常識をぶっ壊す様なビジネスや生活をしていきたいと思います!

皆さまも一回常識をぶっ壊してみましょう。

そこから新たな世界が見えてきますよ。

という事で本日は非常識なやつの話でした。

最後まで読んでいただき有り難う御座いました。

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